夏の不調・熱中症を防ぐ!体感温度を下げる身体のケアと水分補給のコツ
厳しい暑さが続く季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 連日続く猛暑の中で、「なんだか体がだるい」「足がよくつる」「エアコンによる冷えやコリが気になる」といったお悩みを抱えてご来院される患者様が増えています。
実は、熱中症は外にいるときだけでなく、室内や日々の何気ない生活習慣の中でも起こりやすいもの。そして、筋肉の緊張や姿勢の崩れも、夏の体調不良(熱中症リスク)を大きく左右する原因になります。
今回は、整骨院の視点から、この夏を元気に乗り切るための熱中症対策と、身体のケア方法をご紹介します!
1. 水分補給は「こまめさ」と「ミネラル」が鍵
喉が渇いたと感じたときには、すでに体内では水分が不足し始めています。
-
飲むタイミング: 渇きを感じる前に、1回あたりコップ1杯程度(約150〜200ml)の水分を1日を通してこまめに摂りましょう。
-
おすすめの飲み物: 汗と一緒に塩分やミネラルも排出されるため、麦茶やスポーツドリンク、経口補水液が効果的です。冷たすぎる飲み物は胃腸の負担になり、夏バテの原因になるため注意しましょう。
2. 「筋肉」と「姿勢」が熱中症リスクに関係する?
「水分を摂っているのに、なぜか夏バテしやすい」「体が熱のこもった感じがする」という方は、身体の巡り(血流)が悪くなっている可能性があります。
-
肩こり・首こりと体温調節: 首や肩の筋肉がガチガチに凝っていると、脳へ向かう血流が滞り、自律神経のバランスが乱れやすくなります。自律神経は体温調節を司る大切な機能です。
-
姿勢と呼吸の浅さ: 猫背や巻き肩になると、胸郭が広がらず呼吸が浅くなります。呼吸が浅いと体内の熱を効率よく外に逃がせなくなり、熱がこもりやすくなってしまいます。
当院では、硬くなった首・肩・背中の筋肉を緩め、自律神経の働きを整える施術や、深呼吸しやすい姿勢づくりをサポートしています。
3. 自宅でできる!夏のセルフケア
お家で簡単にできるケアを取り入れて、熱中症に負けない体づくりをしましょう。
-
首の後ろや脇の下を冷やす: 太い血管が通っている場所を冷やすことで、効率よく体温を下げることができます。保冷剤をタオルで巻いて、短時間当ててみてください。
-
軽いストレッチ: エアコンの効いた部屋でじっとしていると、筋肉がこわばり血流が悪くなります。お風呂上がりなどに、軽く肩を回したり背中を伸ばしたりして、巡りを良くしましょう。
夏の不調や熱中症は、日々の小さな積み重ねで予防することができます。「最近なんだか疲れが取れにくい」「首や肩のコリがひどくてだるい」といった症状があるときは、無理をせずにお早めにご相談ください。
当院では、患者様一人ひとりの体の状態に合わせた施術や、日常生活のアドバイスを行っております。この夏も元気に快適に過ごせるよう、一緒に身体のメンテナンスをしていきましょう!
















