腰痛対策
2020年03月26日
国民病といわれる腰痛。最近では安静第一ではなく、身体を動かして改善、予防する方法も広がってきています。
背骨と背骨の間に椎間板というゼリー状の髄核というものがあります。前かがみなどの姿勢が続くと、髄核が後ろ側(後方)に行き飛び出してしまいヘルニアになることも。
身体を動かして髄核をもとの位置に戻し、筋力をつけて負担を減らすことができます。
紹介する体操は腰痛を予防するものですが、継続が大切です。しかし、痛みがあるときなどは無理をしないようにして下さい。安静が大事な時もあります。
みとう整骨院健康ニュース2016.9.10月号より抜粋
是非皆さんやられてみてはいかがですか?
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